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webほんのしるべ編集部+瀬名秀明「文系人間のための〈科学本棚〉」

2008年12月10日

『瀬名秀明ロボット学論集』正誤表

『瀬名秀明ロボット学論集』正誤表

瀬名秀明ロボット学論集 正誤表

ページ  誤 → 正
p.i, 2行目  二〇〇三年 → 二〇〇二年
p.iv, 2行目  二〇〇三年 → 二〇〇二年
p.iv, 8行目  ロボットの完全化 → ロボットの安全化
p.vi, 13行目  デカルトの密室 → 「デカルトの密室」
p.viii, 1行目  〈見分け〉 → 〈身分け〉
p.7, 31-32行目  川田工業がHRPの最終成果機である《HRP-2》(Promet)を発表 → 削除
p.8, 5行目  《HRP-2》発表。 → 《HRP-2》(Promet)発表。
p.9, 13行目  7月 山海嘉之がベンチャー企業「サイバーダイン」を設立 → 6月 山海嘉之がベンチャー企業「CYBERDYNE株式会社」を設立
p.11, 下段9行目 ロボットノンフィクション → 削除
p.23, 1行目 わかならない → わからない
p.40, 註* アチザック → アイザック
p.50, 日本版の「親友」「考える!」の欄 空欄 → コンプリート・ロボット
p.50, 日本版の「物の見方」の欄 SFマガジン 1995/12 → コンプリート・ロボット
p.51, 邦訳タイトル8行目 光の韻律 → 光の韻律(光の詩)
p.51, 邦訳タイトル17行目 300年祭事件 → 300年祭事件(三百周年事件)
p.53, 邦訳タイトル11行目 サイバネティック・オーガ二ズム → サイバネティック・オーガニズム
p.55, 15行目 ROBOTERX2005 → ROBOTREX2005
p.55, 最終行 7月以降 → 6月以降
p.58, 下段17-18行目  このウェブサイトに掲載した読書ガイドも併せて収録した。 → 削除
p.60, 下段12行目 一部収 → 一部を収
p.61, 上段7行目 一部の作家・評論家が探偵小説研究会を起ち上げ、同人雑誌「CRITICA」をコミケで販売して、独自の評論活動を展開する事態へと発展していった。 → 作家・評論家らの集まりである探偵小説研究会が同人雑誌「CRITICA」を創刊し、その中で独自の評論活動を展開して、さらなる論争へと発展していった。
p.89, 12行目  クラーク先生の倫理ルール → クラーク先生の倫理のルール
p.91, 10行目  自己の捉え方の捉え方の違いが新しい科学を生む? → 自己の捉え方の違いが新しい科学を生む?
p.96, 19行目  ヒューマノイドの有用性とは? → ヒューマノイドの有用性は?
p.111, 7行目 12月初旬より → 二〇〇八年一二月初旬より
p.207, 2行目 6月まで → 5月まで
p.208, 上段2行目  講演三篇 → 対論一篇と講演二篇
p.208, 上段15, 16, 18-20行目  /(スラッシュ) → すべて削除
p.229, 図6-2  マイスプーン → 《マイスプーン》
p.255, 図6-3  わがままカプリロ → 《わがままカプリロ》
p.343, 図9-1  HRP-2 → 《HRP-2》
p.343, 18行目  伊藤哲訳、「SFマガジン」127号 → 金子浩訳、『ロボット・オペラ』所収
p.460, 上段5行目  SF会 → SF界


出版社が提供している正誤表(PDF)のダウンロードはこちら。
seigo-10185.pdf
posted by 瀬名秀明 at 21:48| 正誤表 | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

『ミトコンドリアのちから』正誤表

P86, L.1 誤「図2-1」 → 正「図2-3」
P156, L8以降 HとNが一部逆になっている。
P156, L8 誤「再びNマウスの雌と」 → 正「再びHマウスの雌と」
P156, L11 誤「またNマウスの雌と」 → 正「またHマウスの雌と」
P185, L15 誤「120ページ」 → 正「118ページ」
P222 図5-2のキャプション 内容にそぐわないので変更したほうがよい。「水素分子によるヒドロキシルラジカルの除去反応 ひとつの水素分子(H2)が、2つのヒドロキシルラジカル(.OH)と次々に反応を起こし、最終的に2分子の水(H2O)となる」など。
P339, L3 誤「髪の毛を燃やすと」 → 正「タンパク質を燃やすと」
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2006年03月08日

よくある噂やご質問について

ずーっと同じような噂や質問が繰り返されるので、ここらでFAQをまとめてみました。まあでも、噂ってそういうものだから仕方ないです。いま現在と、これからの活動を、一歩ずつ進めていきたいです。


Q 『パラサイト・イヴ』は日本ホラー小説大賞の応募前から角川書店の編集者の具体的なアドバイスを受けて書かれたもので、受賞も出来レースだったとの噂がありますが、本当ですか?
A 『パラサイト・イヴ』の応募原稿は瀬名個人によって書かれたもので、応募前に他者からアドバイスを受けた事実はありません。また応募後、最終選考の前までに、書き直しの機会を与えられたり、編集者が勝手に直したりといった事実もありませんでした。ただし、受賞決定後は、商品としてブラッシュアップするため、編集者のアドバイスを受け入れて改稿しています。これは多くの新人賞受賞作でおこなわれることです。
 上記の噂は、「噂の真相」誌において、匿名編集者の憶測として活字化されたものが元になっていると思われます。さらにこの記事では、この匿名編集者の憶測を受けて、「もしそれが本当ならフェアじゃないな」といった趣旨の感想が別の匿名者の発言として掲載されています。なかなか巧妙な誘導なので、つい引っかかってしまう人が多かったのでしょう。もちろん匿名編集者の憶測は、事実ではありません。

Q 『パラサイト・イヴ』には致命的なミスがあり、瀬名はその科学的誤りを世間から覆い隠そうとしているとの噂がありますが、本当ですか?
A 角川ホラー文庫版の【謝辞、及び文庫版における変更点について】をご参照下さい。明らかな勘違いの記述を改めたこと、学説の変化に対応して一部を書き直したことなど、詳細を示しております。覆い隠すのではなく、むしろこのように変更点を公表することで、ミスがあったことを心よりお詫び致しました。もしかしたら、変更点を公表しなければ、このような噂も立たなかったかもしれませんね。
 今後、日本で『パラサイト・イヴ』が再刊される機会があったときは、角川ホラー文庫版の【謝辞、及び文庫版における変更点について】も再録することを約束いたします。

Q 角川書店版の『パラサイト・イヴ』は店頭から回収されたとの噂ですが、本当ですか?
A 瀬名の知る限り、回収されてはおりません。今後増刷はせず、在庫がなくなった時点で販売を終了する、との取り決めです。ただし、その後、出版社側が自主的に回収した可能性も捨て切れませんが、瀬名のところにそのような連絡は届いておらず、可能性は極めて低いと考えます。
 現在、『パラサイト・イヴ』は、Vertical,Inc.から刊行されている英訳版のみ流通書籍として入手可能です。
【追記2010.4.18】 ここに書くのを忘れていましたが、『パラサイト・イヴ』はその後、2006年12月末に新潮文庫より再刊され、2010年現在も書店で入手可能となっています。ここでの約束の通り新潮文庫版には【謝辞、及び文庫版における変更点について】を再録し、また新たなあとがきを加えました。従いまして新潮文庫版を実際に検討していただければ、どのような修正がなされたか明確にわかるようになっており、読者の皆様に対して私からフェアな情報提供ができたと考えています。
posted by 瀬名秀明 at 13:11 | TrackBack(0) | 正誤表 | 更新情報をチェックする