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webほんのしるべ編集部+瀬名秀明「文系人間のための〈科学本棚〉」

2010年09月02日

これからの講演

【講演】SNJ 夏の学校2010「ポピュラーサイエンスを考える」/2010.9.19(日)14:30-18:00/STSNJ夏の学校シンポジウム「STSと創作」/「私は科学の小説を書き続けることで、人生で何を失い、何を得たのか」/総合研究大学院大学 葉山キャンパス/主催:STSネットワークジャパン

【講演】「ロボットと美術」静岡展/2010.9.20(月祝)14:00-16:00/「機械と生命のあいだ ロボットのいのち≠どのように展示する?」/静岡県立美術館講堂

【講演】シンポジウム:人とアンドロイド/2010.9.25(土)14:00-15:00/特別講演「アンドロイド・サイエンスのインパクト!」/日本科学未来館 会議室3/主催:科学研究費補助金・基盤研究S「遠隔操作アンドロイドによる存在感の研究」プロジェクト

【講演】第33回 新潟薬科大学 公開特別講演会/2010.9.26(日)13:30-14:30/「生命と物語の未来を語ろう」/新潟市民プラザ(NEXT21ビル 6階)
posted by 瀬名秀明 at 12:51| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

電子雑誌「AiR」の報道

【テレビ出演】首都圏ネットワーク/NHK総合・デジタル総合/2010.7.7(水)18:10-18:52/「電子書籍が本を変える」

【テレビ報道】NHKニュース おはよう日本/NHK総合/2010.7.24(土)6:30/「作家らが電子雑誌 有料配信へ
【ラジオ報道】NHKニュース/NHKラジオ第一/2010.7.24(土)8:30/「作家らが電子雑誌 有料配信へ」

【テレビ出演】NHKニュース おはよう日本/NHK総合(関東甲信越放送)/2010.7.28(土)7:45-8:00/「電子書籍が本を変える」 *「首都圏ネットワーク」報道の再編集版。

 *電子書籍「AiR」は正式版が発売となりました! (2010年7月26日が公式発売日。実際は22日未明より発売)
 正式版は脚本家・北川悦吏子さんの作品などを追加して600円。ただし350円の先行版をすでにダウンロードされた方は、そのまま無料で正式版にアップデートできます。お楽しみください!
posted by 瀬名秀明 at 09:41| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

オピニオン2篇

【議事録】「科学・技術ミーティング in 仙台」の開催について【平成22年6月19日】」/掲載日不明(2010.7月ころ)/「議事録」「資料7」「会合動画(前半)(後半)」
 *科学技術政策についての見解。最近の私の考えはおおむねここに集約されています。

【テレビ出演】NHK教育「視点・論点」/2010.7.6(火)22:50-23:00/「グーテンベルクの彼方(かなた)へ
 *準備した読み上げ原稿。電子書籍についての思いを集約しています。
posted by 瀬名秀明 at 10:24| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年07月17日

Appearances これからの講演

【フォーラム】日立uVALUEコンベンション2010 日立技術フォーラム2010/2010.7.23(金)12:30-18:00/瀬名秀明、大隅典子、荒俣宏「100年後の夢を語る、未来をつくる」13:50-15:00/東京国際フォーラム(ホールB7)/主催=日立製作所、日立返仁会、日立評論 *事前登録の受付は7月23日(金)12:00まで。それ以降は会場の当日受付にて。登録・入場無料。私は作家としてではなく、司会者という役回りらしいです。

【イベント】「動き出した電子書籍『AiR』、その表も裏もぜんぶ話します〜瀬名秀明、桜坂洋、北川悦吏子 and more...」/2010.7.23(金)19:00-20:30/SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS
*お申し込みはこちら。会員登録しないと申し込みできない……?? 私にもよくわからないので、こちらにお問い合わせいただくのがよいかと。

【シンポジウム】第49回日本SF大会「2010TOKON10」/2010.8.7(土)15:00-18:30/岡野栄之、牛場潤一、瀬名秀明、東浩紀、八代嘉美「慶應義塾大学グローバルCOEプログラム「幹細胞医学のための教育研究拠点」 第49回日本SF大会「2010TOKON10」(ニイマルイチマルトコンイチマル) ジョイント企画 市民公開講座「幹細胞医学がみる夢」」/タワーホール船堀大ホール(501)
*参加申込:事前登録制 先着400名受付 参加費無料
*申込受付期間:2010年7月12日(月)〜7月30日(金)
 この期間以外のお申込は受付できません。
*申込方法:必要事項をご記入の上メールでお申し込みください。
  宛先:kansaibou@tokon10.net
  1. メールの件名:幹細胞医学が見る夢・観覧希望
  2. メール本文:(1)ご氏名(2)ご職業(3)お住まいの都道府県(4)返信先メールアドレス

【シンポジウム】第49回日本SF大会「2010TOKON10」/2010.8.8(日)13:30-15:00/豊田有恒、井口健二、瀬名秀明、八代嘉美「SF学を復興セヨ!」/タワーホール船堀302会議室

【講演】日本神経学会市民公開講座「社会に広がる脳科学」/2010.8.28(土)/キャンパスプラザ京都

【講演】CEDEC2010/2010.9.1(水)/「ゲームの知能と小説の感覚 ヒトと宇宙の究極(?)問題を考える
posted by 瀬名秀明 at 15:23| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

「花椿」に短篇を書きました

【短篇】花椿/2010.8(No.722)/「静かな恋の物語」pp.18-23/挿画=中條正義

 資生堂の広報誌「花椿」に25枚の短篇を書きました。7月10日発売予定で、公式ウェブページもその時期に更新されるはず。
 最近の「花椿」は交代で「みる」編と「よむ」編が出ていて、今回は「よむ」編。表紙はなんと北野武氏のアート作品で飾られています。仙台だとメディアテーク1Fのショップで買えるらしい。定価100円でとてもお買い得。
 「○○物語」というタイトルにすること、という縛りがあって苦労しました。バックナンバーを見るとわかりますが他の作家もかなり苦労しています。結局、編集部にタイトルを考えてもらい、それをもとに書きました(最終的にはしっくりくるタイトルになっていると思う)。
 ジャンルとしては世界初(?)の質量恋愛小説。「はやぶさ」とか出てきますが、書いたのはGW前で、なんか遙か昔のことのように思えます。
 このように、今年はばりばり小説を書いているのだということをわかってほしい!
posted by 瀬名秀明 at 19:30| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

『神狩り2 リッパー』



【解説】山田正紀『神狩り2 リッパー』/徳間文庫/ISBN978-4-19-893177-3/2010.6.15/本体952円/「解説」pp.753-765 amazon】【bk1】【広告

 山田正紀さんの『神狩り2 リッパー』が文庫化され、巻末解説を担当いたしました。書いたのはずいぶん前のことです。
 『神狩り』のほうもハヤカワ文庫から新装版が出ました。そちらには山田さんの新しいあとがきと、神林長平さんによる巻末解説がついています。
posted by 瀬名秀明 at 12:44| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

仕事

【講演録】「人間教育講座 : 社会を知る自分を知る自分を育てる (2006) 」/「社会の中でどう生きるか : ゴーストの信頼と勇気」p.39-85/慶應義塾大学理工学部


【書評】中央公論/2009.7/BOOK REVIEW「新刊この一冊」/「シリコンバレーから将棋を観る」p.243


【書評】週刊文春/2010.2.11号/文春図書館「今週の必読T」/「クォンタム・ファミリーズ」p.119
【エッセイ】Sound Sleep Pharma/2010.Vol.3(2010.2発行)/日本べーリンガーインゲルハイム株式会社/「栞を挟んで目を閉じる」p.6
【コメント】ワークショップずかん 第6回ワークショップコレクション公式カタログ』/2010.2.27/企画=NPO法人CANVAS、発行=CANVASしゅっぱん事業部/(タイトルなし)p.11 *非売品


【エッセイ】図書/2010.3/「二一世紀に作家が目指すべきもの 小松左京試論」pp.2-5
【要旨】Society for Chaos Theory in Psychology & Life Sciences「Abstracts to the 4th International Nonlinear Science Conference, Palermo, Sicily, Italy 2010」/2010.3.15-3.17/Takashi Hashimoto, Tetsunari Inamura, Tomohiro Shibata, Hideaki Sena「Combining Constructive and Realistic Simulations: Development of "SIGVerse" as Sociointelligenesis」p.9


【講演録】編集:中村靖子「科学的理性と詩的想像力との相互作用に関する学際的研究 平成21年度名古屋大学総長裁量経費成果報告書」/印刷:株式会社あるむ/シンポジウム報告/「報告1 ロボットは物語で感動できるか? 21世紀に科学と小説がやらなければならないこと」pp.9-19/「全体討論」pp.45-53 *非売品(2010.4ころ発行)


【選評】SFマガジン/2010.5/荒巻義雄、小谷真理、瀬名秀明、ひかわ玲子、清水直樹「第5回 日本SF評論賞 最終選考会採録」pp.218-229
【論文】日本ロボット学会誌/2010.5(Vol.28, No.4)/橋本敬、稲邑哲也、柴田智広、瀬名秀明「社会的知能発生学における構成論的シミュレーションの役割とSIGVerseの開発」pp.407-412
【座談会】理 philosophia/spring-summer 2010(No.18, 2010.5.20発行)/名古屋大学理学部・大学院研究科広報委員会=編集発行/瀬名秀明、辻篤子、戸田山和久、横山広美、渡辺政隆、齋藤芳子、福井康雄「「理 philosophia」を考える」pp.12-15


【エッセイ】看護教育/2010.6/特集「学びは越境する 異領域の導き手から看護へ」/「看護学──21世紀のサイエンスをつくる」pp.464-466
posted by 瀬名秀明 at 13:22| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

Appearances これからの講演

【講義】千葉工業大学 未来ロボティクス学科 レクチャーシリーズ第7回/2010.6.18(金)13:00-14:30/「あなたがほとんどロボットであることと、あなたが自由であることについて」/芝園キャンパス1101教室
 *講演要旨:ロボットを考え、つくることは、人間とその社会を考えることであり、未来を考えることだと思います。これから皆様は「なぜ自分はロボットが好きなんだろう?」「なぜロボットをつくるのだろう?」という問いに、どこかでぶつかるかもしれません。この講演では技術的な話はいたしませんが、皆様が目指す未来ロボティクスとは何か、何が本当におもしろい研究なのかを考えるきっかけのひとつになればと思います。

【イベント】「AiR」刊行記念!瀬名秀明×桜坂洋 電子書籍やってみました!/2010.6.18(金)19:00-21:00/ロフトプラスワン/前売1800円、当日2000円 *詳細はこちら

【会議】科学・技術ミーティング in 仙台/2010.6.19(土)13:30-16:00/ホテル仙台プラサ *一般傍聴受付はこちら(締切:6月15日(火)24:00まで)

【審査員】第22回 知能ロボットコンテスト2010/2010.6.20(日)12:30-/仙台市科学館
 *私はロボット工学の分野から遠ざかりつつありますので、今年で審査員は最後とさせていただきました。

【講演】世田谷文学館「星新一展」記念講演会/2010.6.26(土)14:00-15:00/「星新一を読むということ―<科学>と<文学>をめぐる旅」/参加費1000円(展覧会観覧券つき)/定員150名(事前申込による抽選)
 *事前お申し込みは、開催日の2週間前(必着)までに、往復ハガキに「イベント名」「住所」「氏名」「電話番号」を記入し、
 〒157−0062 世田谷区南烏山1−10−10 世田谷文学館「星新一展イベント」係まで。1枚につき1イベント。連名可。
posted by 瀬名秀明 at 20:42| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

もう一度見たい!「科学」と「学習」



【インタビュー】大人の科学マガジン特別編集『永久保存版_ふろく百科 もう一度見たい!「科学」と「学習」』/学研教育出版/ISBN978-4-05-605896-3/2010.5.1/本体1600円/ぼくと私と科学と学習と/文=眞形隆之、写真=山本尚明「推理漫画、科学漫画に、小説のルーツを発見!」pp.16-17 amazon】【bk1】【広告】【大人の科学.netの記事

 なつかしの学研「科学」と「学習」の特別版です。内山安二先生や山口太一先生のマンガ、大好きだったなあ。
posted by 瀬名秀明 at 13:11| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年04月16日

『オッド・トーマスの救済』



【解説】ディーン・クーンツ『オッド・トーマスの救済』/中原裕子訳/ハヤカワ文庫NV/ISBN978-4-15-041216-6/2010.4.25/本体1000円/「モダンホラーの巨匠が生んだ奇跡の一冊」pp.509-524/オビ推薦文 amazon】【bk1】【広告

 シリーズ第3作。今回の巻末解説は25枚、クーンツのカトリック信仰とモダンホラーについて。クーンツの半生と信念の軌跡が辿れるよう工夫しました。個人的には、本書はゼロ年代クーンツのベスト作品。キリスト教なんて興味ない、という人でも楽しんで読めるエンターテインメントだと思います。
 ぜひ1作目の『オッド・トーマスの霊感』から順番にお読みください。

【追記】なんと! トリクシー・クーンツの本が出ますよ!(以上、2010.3.28および2010.4.5のエントリーを再掲)

 なお、本書『オッド・トーマスの救済』で言及されている『愛を見つけたうさぎ』『ねずみの騎士デスペローの物語』は、日本でもポプラ社から刊行されています。ぜひいっしょにお楽しみください!

posted by 瀬名秀明 at 20:22| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

映画『運命のボタン』

 5月公開の映画『運命のボタン』に感想コメントを寄せました。公式サイトのNEWSブログで紹介されました。

【コメント】映画『運命のボタン』/(タイトルなし)/2010.4.8「瀬名秀明さんからコメントをいただきましたぞ

 ここに載っている『ヒー・イズ・レジェンド』のオビは決定稿以前のバージョンですね。

 ところで世間的にはひどい映画といわれているウィル・スミスの『アイ・アム・レジェンド』、確かにラストの改変はひどいのですが、DVDを買ったら別バージョンのエンディングが特典映像で入っていて、そっちは意外とマシスンの原作を尊重したものだったのでうーむと唸ってしまいました。なんか(逆の意味で)『ロッキー・ザ・ファイナル』の別バージョンエンディングを観たときくらいのやるせなさ。そういえば『運命のボタン』のNEWSブログで紹介されている『新トワイライトゾーン』版の「欲望のボタン」も原作とはオチが違いますが、脚本クレジットがローガン・スワンソン(マシスンのペンネーム)なのでマシスン自身の発案かと思っていたら、実際は制作側の勝手な変更だったそうで、うーむと唸ってしまいますね。マシスンの話はオチのつけかたがいつも難しい。
posted by 瀬名秀明 at 02:25| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

Appearances これからの講演

【講演】社団法人自動車技術会2010 年春季大会/2010.5.19(水)15:30-17:55/フォーラム「カーロボティクスから見た自動車 〜未来のモビリティの姿を探る〜」/「SFは自動車をどう考えてきたか 小松左京から始まるフューチャー・モビリティの想像力」/会場:パシフィコ横浜 アネックスホールF203+F204/企画:カー・ロボティクス調査研究委員会
posted by 瀬名秀明 at 20:33| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年04月04日

大全集版『ドラえもん』第7巻



【解説】藤子・F・不二雄大全集『ドラえもん』第7巻/小学館/ISBN978-4-09-143426-5/2010.4.28/本体1600円/「きっと忘れない 大切な思い」pp.584-587
【記事】藤子・F・不二雄大全集 月報10-1(2010年4月)/(無記名)「巻末解説者列伝26 作家 瀬名秀明さん」p.3
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 藤子・F・不二雄大全集版の『ドラえもん』に巻末解説を寄稿しました。
 公式ウェブサイトには第2期のラインアップが出ていますね。
posted by 瀬名秀明 at 00:00| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

仕事・朝日新聞書評

【書評】朝日新聞/2010.1.17/「しなやかで豊かな驚異の生き物」p.13
【書評】朝日新聞/2010.1.24/「「人とは何か」という問いに迫る」p.11
【書評】朝日新聞/2010.2.28/「未来を表現する人々の格闘描く」p.13
【書評】朝日新聞/2010.3.7/「自然地理学の観点で洪水を検証」p.11
【書評】朝日新聞/2010.3.14/「私たちとこの世界 なぜこうある(傍点)のか」p.12
【書評】朝日新聞/2010.3.28/「想像力駆使して臨機応変に楽しむ」p.12

 *2年の任期を終え、書評委員はこの3月で退任となります。
 やはり自分で楽しんで書いた原稿は反響も大きかったみたいです。あまり小説作品を取り上げる機会はなかったのですが、それでも『完全恋愛』『20世紀の幽霊たち』『知りすぎた男』『仮装儀礼』『約束の地』『大聖堂 果てしなき世界』などはいい感じで書けました。
 書評するにあたって自分で気をつけていたのはただ一点、「仲間意識で本を取り上げない」ということでした。この著者は知り合いだから、とか、ここで誉めておくとこのジャンルのためになるから、といった理由で取り上げることはしませんでした。自分で書評したいと思った本だけを取り上げた、というと、当たり前じゃないかといわれそうですが、けっこうこれって難しいのですよ。
 多くの人が気にするらしい売り上げ面についていうと、(あくまで個人的感想ですが)書評の内容よりも文字数ではっきり差が出る、と感じました。朝日新聞の書評は1200字、800字、500字と3種類あるのですが、1200字はおおむねAmazon.co.jpのランキングで二桁に入ります。いちばんランキングが上がったのは八代嘉美『iPS細胞』(平凡社新書)をやったときだったかな。たしか最高で総合17位をマークしました。任期2年目に紙面デザインが変更されて、市場への影響が大きく変化した印象を受けました。500字書評は書影が載らなくなったとたんAmazon.co.jpへの影響力が激減したように思います。もちろん売ることを目的に書いているわけではないのですが、紙面デザインでこんなに変わるなら、いっそ市場にもっとマッチさせたデザインを作り込んで、その上で書評を載せてもいいのかもしれません。
 ともあれ、多くの方に支えられた2年間でした。ご愛読ありがとうございました。

 →「アサヒ・コムBOOK」 *書評は2日後の火曜日にウェブ転載
 →「次回の読書面」 *水曜日に更新
 →「瀬名秀明書評
 →「新s あらたにす 書評」 *火曜日に更新
posted by 瀬名秀明 at 14:19| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

『ヒー・イズ・レジェンド』



【解説】クリストファー・コンロン編、ジョー・ヒル&スティーヴン・キングほか『ヒー・イズ・レジェンド』/風間賢二・白石朗・田中一江・幹遙子訳/小学館文庫/2010.4.11/ISBN978-4-09-408392-7/本体819円/「名匠リチャード・マシスン」pp.417-445/オビ推薦文 amazon】【bk1】【広告

 *恐怖と幻想の巨匠リチャード・マシスンのトリビュート本が出ます。スティーヴン・キング&ジョー・ヒル父子初の合作「スロットル」(大傑作!)他収録。オビ推薦文と50枚の巻末解説を担当しました。(追記:ページ数に合わせて刈り込んだので、最終的には40枚くらいかも。『流血鬼』『暗闇から石』など藤子不二雄先生ネタは残念ながら全削除)
 同時期にハヤカワ文庫からマシスンの傑作選『運命のボタン』も発売されますので、ぜひ2冊あわせてお楽しみください!

【正誤表】
P422, L2 「終りの日」 → 「終わりの日」 最新の訳出タイトルはこちら。
P439, L6 誤 マシスンの脚本で → 正 マシスンの原作で
P443, L11 誤 ストラウヴ → 正 ストラウブ
ここまでは校了後に気づいたんですが、『Trilogy of Terror 2』が『ザ・テリブル』の邦題でビデオが出ていたことは『運命のボタン』の解説で初めて知りました……。
 うーむ、恥ずかしい限り。すみません。
posted by 瀬名秀明 at 19:54| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

Appearances これからの講演

【講演】科学的理性と詩的想像力との相互作用に関する学際的研究「人文学と科学のココロ。 我々は何故物語を渇望するのか」/2010.2.20(土)13:00-18:00/名古屋大学文学研究科237教室/13:15-14:15「ロボットは物語で感動できるか? 21世紀に科学と小説がやらなければならないこと」
【トークセッション】『未来への周遊券』刊行記念トークセッション/2010.3.6(土)19:00-/最相葉月×瀬名秀明/ジュンク堂書店池袋本店/1000円/お問い合わせ:03-5956-6111 情報はこちら
【研究発表会】社会的知能発生学研究会国際シンポジウム/2010.3.24(水)/学術総合センター2階 中会議場/参加費=無料/主催: 社会的知能発生学研究会・国立情報学研究所 *『エヴリブレス』などに登場するVR世界のもとになった研究「SIGVerse」を一般公開します。ただし研究者コミュニティ向けの発表会らしいので、一般の人は来てもおもしろくないでしょう。瀬名は司会役。
posted by 瀬名秀明 at 13:28| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

仕事・朝日中学生ウイークリー書評

【書評】朝日中学生ウイークリー/2009.7.19号/ブックパラダイス/「私たちが住む星を宇宙から眺めれば…」p.7/連載第40回
【書評】朝日中学生ウイークリー/2009.8.16号/ブックパラダイス/「常識破りのふしぎな世界にようこそ」p.15/連載第41回
【書評】朝日中学生ウイークリー/2009.9.20号/ブックパラダイス/「生命起源に迫る人見て宇宙ニッコリ」p.6/連載第42回
【書評】朝日中学生ウイークリー/2009.10.18号/ブックパラダイス/「本当の自由は数学にあると気づくかも」p.7/連載第43回
【書評】朝日中学生ウイークリー/2009.11.15号/ブックパラダイス/「一匹のホモ・サピエンスの自己観察記録」p.7/連載第44回
【書評】朝日中学生ウイークリー/2009.12.20号/ブックパラダイス/「医療の本質と生きることの意味を問う」p.6/連載第45回
posted by 瀬名秀明 at 13:01| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

仕事

【コメント出演】ミッドナイト☆ドラマ『藤子・F・不二雄のパラレル・スペース』/WOWOW/2008.12.5/S、F。(少し、藤子。)/第6回「F氏の遺伝子A 作家 瀬名秀明」
【コメント出演】週刊・手塚治虫010/NHK-BS2/2009.7.3(金)22:00-22:59


【選評スピーチ】21世紀の予言 アイデアコンクール/2009.5.17(土)16:00-/第108回日本外科学会定期学術集会特別企画/長崎ブリックホール 大ホール


【インタビュー】毎日新聞/2009.7.11夕刊/人・模・様/元村有希子「皆既日食を操縦機で見る」p.6


【コメント】ハヤカワ文庫の100冊blog/2009.9.18/「瀬名秀明さんの1冊!(クーンツ40年の集大成!)」


【コメント】『崎陽の五月に 第108回日本外科学会定期学術集会 記録集』/長崎大学大学院移植・消化器外科/2009.10.1(非売品)/「兼松先生、皆様」pp.187-188(私信の転載)


【エッセイ】日本経済新聞/2009.11.8/「人間の想像力」p.36
【エッセイ】日立TO技報/第15号(2009.11.17発行)/日立東日本ソリューションズ/「驚きの翼、翼の驚き 100年の未来をつくる」pp.2-3
【インタビュー】日刊ゲンダイ/2009.11.26/私の人生と読書/「どんな本でも自分とつながっている」p.15


【記事】マイクル・クライトン『パイレーツ』販促用ポスター/2009.12/早川書房 *「ありがとうクライトン」として氏名を掲載。
【エッセイ】Eジャーナルしずおか/2009.12.18号(第39号)/発行=静岡県教育委員会/ぷりずむ/「いちばん身近な大冒険」p.3


【エッセイ】東京人/2010.1/きもちのいい場所63/「地球儀のバロメーター」p.179
【エッセイ】學士會会報/2010.1(No.880、2010.1.1発行)/「想像することの体験」pp.89-92
【インタビュー】BRUTUS/2010.1.1-15号/特集「本が人をつくる。」/text=Kosuke Ide「瀬名秀明 文系もハマる理系本 読書地図06」pp.32-33
posted by 瀬名秀明 at 09:50| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

仕事・朝日新聞書評

【書評】朝日新聞/2009.6.21/「ごく普通の毎日に気づきのタネが」p.13
【書評】朝日新聞/2009.6.28/「バイアスにはまり込む心理を分析」p.12
【書評】朝日新聞/2009.7.5/「地球のダイナミックな活動と直結」p.13
【書評】朝日新聞/2009.8.30/「余熱にうずく人たちの思い重ねて」p.13
【書評】朝日新聞/2009.9.13/「大災害 あなたならどうする?」p.13
【書評】朝日新聞/2009.10.4/「料理からサブリミナルまで網羅」p.11
【書評】朝日新聞/2009.10.11/「偉人の業績と19世紀風俗を丹念に」p.11
【書評】朝日新聞/2009.12.20/「最後まで面白い 財宝船めぐる冒険」p.13
【書評】朝日新聞/2009.12.27/「書評委員のお薦め「今年の3点」」p.15/「書評委員 この1年」p.14

 →「アサヒ・コムBOOK」 *書評は2日後の火曜日にウェブ転載
 →「次回の読書面」 *水曜日に更新
 →「瀬名秀明書評
 →「新s あらたにす 書評」 *火曜日に更新
posted by 瀬名秀明 at 17:07| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

SFマガジン創刊50周年



【短篇】SFマガジン/2010.2/創刊50周年記念特大号PART・U 日本SF篇/「ロボ」pp.70-89/イラスト=田中光 amazon】【bk1】【広告

SFマガジンに短篇を寄稿しました。
これまでエッセイや書評、座談会記事などで登場したことはあったのですが、小説を書いたのは初めて。雑誌を手に取り、美しいイラストに感激しました。ありがとうござました。
posted by 瀬名秀明 at 21:19| 仕事の記録 | 更新情報をチェックする