2000年に出したポピュラーサイエンス本『ミトコンドリアと生きる』の全面改稿作業、終了。8月末に新潮文庫から刊行予定。燃え尽きました……。考えてみると生命科学系の本はかなり久しぶり。
再刊とはいえ、全体の8割近くは新原稿。ちっとはサイエンスライターとして成長したと思いたい。ミトコンドリアの本としては2005年にニック・レーンが『Power, Sex, Suicide』というなかなかよい本を出しているのですが、そっちよりずっとコンパクトで、しかし深い内容になっていると思います。
メタボリックシンドロームの話から始まって、活性酸素と生命進化の話まで。科学読み物というとどうしても時代とともに古びてしまうものですが、これは10年後も基本の一冊として読んでもらえることを目標にしました。
うーむ、タイトルどうしよう。
ウェブで探したんだが、ミトコンドリアの曲の歌詞が見つからない……。「おかあさんといっしょ」のDVDをアマゾンでついぽちっと押してしまった……。
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